仲介手数料について
仲介手数料は安心安全に住宅を購入するために必要な経費です
このホームページに掲載されている物件以外は紹介できないのですか?
いいえ、チラシや他社ホームページで見つけた物件も弊社で取り扱い可能です!
「このホームページに登録されてない物件でも紹介可能ですか?」
「他社ホームページやポータルサイトに掲載されている物件は紹介可能ですか?」
上記2点は、よくご質問される内容で、回答は
『はい。他社広告やポータルサイトに掲載されている物件も紹介可能です!』
建築業者様(売主業者様)や他社仲介会社の情報も全ての不動産会社に公開しなければなりません。
仲介出来る物件、売却物件なら全てが対象になります。
仲介出来る物件の数は膨大であり、このホームページに仲介出来る全ての物件を掲載するのは事実上不可能です。
ですから、既にお気に入りの物件が決まっている方、気になっている物件がある方は、是非お問合せ下さい!!
勿論、資金計画もお気軽にご相談ください。
お電話の方はフリーコール0120-151-319
Emailの方は info.mic-nexus@319.jp
不動産会社がお客様から頂く仲介手数料。
この仲介手数料は、お客様から不動産物件を安全に取引できるよう綿密に正確なな調査をし、スムーズに仲介した報酬として頂くお金のことをいいます。売買価格にそれぞれ料率が決められていて、その料率に基づいた金額の計算をしています。
不動産会社から紹介される物件概要(資料)の中の仲介手数料という項目が該当します。
よく見かけるのは【3%+6万円】という表記ですよね。じつはコレ、速算式と呼ばれる計算方法。
本来なら、200万円以下が5%で、200万円を超えて400万円までが4%で、その残りが3%で、全部たして、消費税を加算して。。。
というちょっと面倒な計算方法を簡略化したものなんです。
不動産業界では当たり前の速算式なのですが、一般のお客様が疑問に思われるのは【+6万円】の部分。
「なんで6万円?3%が手数料で6万円多くもらってるんじゃないの?!」
と、疑問に思っていませんか?
このページでは、皆が知りたい+6万円について解説します。
※仲介手数料は課税対象なので、別途消費税が加算されます。
上の表にある赤字の+2万円と+6万円。
速算式になると通常では記載の無い赤字の+2万円、+6万円が必要になってきますが、ココの部分こそが、みなさんにとって不可解な部分でもあります。
全ての仲介手数料はこの料率をもとに計算されています、これを確認したところで実際に計算してみましょう。